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GosadoH

製本したりデコったり、のんびりしたり。
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12.13.13:42

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05.17.22:00

【diary】元気のなかった、いつかの自分(たち)へ。

とりあえず、生きていれば、御の字で。
元気にしてれば、その他のことはなんとかなるもんです。

でもって、余裕が出来たら、元気のない誰かの力になれたらいいなあ。

毎日、いろんな人のお世話になってばかりで、どうにか報いなきゃなあと思うばかりです。
精進精進。


(案外、元気してるってことだけで、誰かの心の支えになってるもんですよね。)
(好きな人たちが元気でいてくれて、私は毎日これほどにも安心できる、ありがたいことです。)

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05.05.22:00

【daily】虫いづる春

こどもの日ですね。

おや、こんなところにも……





こんにちは!

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05.02.22:00

【考え事】ぬるま湯のつくり方。

皆さんは、ぬるま湯を作るときに、湯のみにまず水を入れてからお湯を足しますか?
それとも、お湯を入れてから水を足しますか?
あるいは、どっちでもいい、と思いますか?

私は、長らく「どっちでもいい」と思っていました。
今では「お湯に水を足す」ことを心がけています。
家によっては、しつけとして教えている家もあるそうですね。


私がこのことについて知ったのは、民俗学の授業で「死者への礼儀」について学んだ時のことです。
逆さごと、と言うのでしたか。
日本では、「死者の世界」と「生者の世界」は別々であるべきで、あらゆるしきたりを逆にすることで分けられている、と聞きました。
生きていた人が死ぬということで二つの世界が混じり合ってしまうので、ことさらに逆にするのだと。

例えば、死者には白装束を着せ、生者は黒服を着る。
例えば、死者の服は右前に合わせ、生者は左前に合わせる。
例えば、死者へのお供えのご飯には箸を立て、生者は箸を立てない。
例えば、死者への末期の水は”水にお湯を注いだもの”を使い、生者が飲むものは”お湯に水を注いだもの”を用いる。

など。
宗教観というのもあるかと思いますが、私はこれを聞いて、礼儀なのだな、と感じました。
「あちらの世界で不自由しないために、こちらから手向けて送り出してあげる」という意識が、悲壮感がなくていいなあって。
勿論、人が亡くなるのは淋しいことなんですけれども。

これを知ってから、人を送り出すときにやってあげることは、今の自分はしないでおこう!
と思うようになりました。
皆さんはいかがでしょうか。

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04.29.22:00

【daily】春の花、続々。(写真6点)

桜はだいぶ散ってきましたが、まだ関山など持ちこたえてるものもありますね。
そして、足下でも鮮やかな彩りがみられるようになってきました。




こちらはフリージアでしょうか。
やや距離があるものをズームで撮ったので、近くで種類の分別がつけられませんでした。
この花に惹かれて、公園に入っていくと…


(記事が長くなったので、全文は「続きから」どうぞ)

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続きはこちら

04.23.22:00

【策略にはまっている!】缶コーヒーのおまけのミニチュアが、熱い。

以前、twitterでゼロの頂点のおまけがすごい件について呟いたのですが(3/13その1,その2)、
その後も続々とすごいおまけと出くわしています。


今熱いのは、これ。



BOSS ホワイトプレッソのおまけです。
なんと、映画007にでてくる乗り物をモチーフにしているんです!
しかも車に限らず、ボートや飛行機もあるんです(二缶連結のものに付属)。
黒塗りのフロントガラスが、うっすら透けて見えるのが、中の様子への想像をかきたてます。

007の映画と、この乗り物のミニチュアを見比べながら楽しんでみたいなあ。
映画はいつ観ても、迫力のアクションに、潜入もの独特の緊張感がたまらないものです。
楽しみが増えますなあ。

キャンペーン公式(http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/campaign/007/)によると、店頭からなくなり次第終了とのこと。
揃えるなら今ですね!



コンビニ限定のおまけが多いので、ついつい足しげく通ってしまいます。
おまけの推移を見るのも楽しいものですね。

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