06.15.03:06
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03.11.22:00
どうも、私は「考えるときは考える」「のんびりするときはのんびりする」という癖がついているようです。
オンオフがはっきりしている、というと聞こえがよいですね。 しかしそういいことばかりでもなくて… なにか頼まれごとを請け負っているときには、次はこんな絵を描こう、とか、次の休みはどこに行こう、とオフの時間のことをわくわく考えて一日を過ごしています。 そういう日は、ちょっとした空き時間にラフを描いたり、資料を集めたり、活動的な時間になります。 反面、ゆっくりしている時間はひたすらゆっくりしてしまって、だらだらと一日を食いつぶしてしまうのです。 忙しい日の後であれば、あらかじめ立てた予定に沿って動くこともできますが、休みが続くと毎日だらだらとしっぱなし。 これは何故かと暫く謎だったんですが、これ、「刺激」が鍵なのかもしれません。 外から刺激を受けているときは、それに反応していろんな考えが連鎖する。 けれど一人では、なかなか変化が得られなくて、反応するにも材料が足りない。 この考えは結構自分にしっくりきました。 休みの日に予定をあれこれ入れるのは、あんまり好きじゃなかったんですが、刺激をもらいにいこう! と思えば足が向きやすいかも。 これからは気をつけて過ごそうと思います。 PR
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