12.22.02:37
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03.23.22:00
絵を描く人の話では、よく「水彩が得意? 油絵(厚塗り)が得意?」という話題が出ます。
私は厚塗りが得意で、線画からクオリティをあげようとすると、厚塗りの倍ほどの時間がかかるタチです。 自分に合った描き方がわかれば、そちらをメインに練習して磨き上げることもできるし、逆に意識して苦手なほうを練習して克服することもできます。 自分がどちらの描き方が合っているのか? ということは、これから絵を描きたいと思っている人にとっては気になるところじゃないでしょうか。 それが簡単にわかるテストがあります。 まだ自分の得手・不得手がわからない方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。 質問 次の画像のうち、上の図形により近いと感じるものをあげてください。 結果は、つづきから。 PR
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03.22.22:00
前に写真をupしました、ペンギン柄の電話メモ。
こちらの印刷用配布データが準備できたので、ようやく実用していただけるようになりました。 利用上の注意については、取り急ぎ続きに記載しておきます。 本来の電話メモとしてのデータと、メモ帳としてのデータの二種類を制作。 A4サイズ原寸です。やや重いデータですので、ご注意ください。 電話メモ 電話メモ:ダウンロード(pdf) 420KB ペンギンメモ ペンギンメモ:ダウンロード(pdf) 410KB |
03.21.22:00
先日「どういう人と気が合うか?」という話題が持ち上がり、
その中でも「言葉の受け取り方が近い相手だといいね」ということが印象に残りました。 私は、できるだけ相手が持ってる意識を共有したいし、客観的な情報なら、より正しいものであればいいと思っています。 その為、情報の訂正のし合いは当然だと思っているし、やりとりを深めて(たとえ意見は違ったとしても)相手の持っている情報に自分の持っている情報をすりあわせることは大事だと思っています。 情報を正すことは、相手を否定することとは違うと思います。 けれども、会話している際に相手の情報を正すと「相手より自分が正しい」ことの主張だと思われてしまう場面があります。 この匙加減が難しい。 もしかしたら、相手はそうやって頭ごなしに否定ばかりされてきた人かもしれない。 もしかしたら、相手にとって正しいことはそっとしておいたほうがいいのかもしれない。 けれども、そうやって曖昧な優しさで間違った意識が下地になってしまったら、事態をよりよい状態にもっていけないこともあります。 「匙加減」と「相手との関係性」の上で、言葉のやりとりがあるんだなあ、と考える日々です。 「ことば」については、ずっとずっと考えていることなので、また話題に出すかもしれません。 堅苦しい話になりましたが、たまにはこんな日も。 |
03.20.22:00
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03.19.22:00
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